加賀について加賀について

総面積

306km2

総人口(2018年5月時点)

67,571人

三つの温泉・海・山に囲まれた加賀市は、かつて十万石として栄えた城下町や日本遺産に認定された北前船の舞台としても知られ、豊かな自然と趣深い歴史が市内の各所に息づいています。また、古より三温泉に訪れる湯治客を魅了し続ける九谷焼・山中漆器の職人も数多く住まう伝統工芸の発信地でもあります。

歴史や伝統だけではありません、いま、加賀市には新しい風が吹いています。まちづくり・子育て・移住支援など、チャレンジングな取り組みがスタートしています。

AREA

歴史・文化・自然と
各エリアごとに豊かな表情を見せる
加賀市7エリアをご紹介します

大聖寺地区



大聖寺は加賀百万石の支藩・大聖寺藩として、かつては十万石の城下町として栄え、歴史と伝統文化が今も息づいているエリアです。江戸時代からの町割りや町名がそのまま継承されている点や北陸新幹線で一世を風靡した”兼六園”を模して造成されたといわれる大名庭園が残されている所からも、その片鱗を随所に感じることができます。市役所や駅もこのエリアにあり、生活にも便利なところです。

動橋・作見地区


動橋(いぶりはし)エリアは、昔ながらの建物が今なお残っており、酒蔵など趣が感じられる地域です。毎年夏に開催される”ぐず焼き祭り”は奇祭と呼ばれており、地域の象徴的なお祭りとなっています。また作見(さくみ)エリアでは、加賀市の玄関口でもある「加賀温泉駅」が置かれています。今後新幹線の停車駅にも予定されており、今後ますます発展が期待されるエリアです。

片山津温泉地区

片山津エリアは温泉地の一つで、130年ほど前に開湯した若い温泉地です。その若さを生かし、伝統を大切にしつつも新しい感性で様々なまちづくりが行われています。洗練されたデザインの市民湯や、毎年夏のシーズンには柴山潟を利用した屋形船での湖上周遊なども開催されており、地域の風土が伺えます。

橋立地区

橋立エリアは海の町です。かつては「日本一の富豪村」と呼ばれた場所でもあり、日本文化遺産にも登録された北前船文化が今なお息づいています。橋立の街並みは、そんな北前船主の豪邸が建ち並び、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

山代温泉地区

山代温泉は加賀の温泉地のひとつです。かつて与謝野晶子や泉鏡花などの文人も訪れていました。そんな中でも、北大路魯山人との関わりは深く、山代温泉には今もその滞在の記録や歴史を感じることができる場所が沢山あります。「総湯」「古総湯」と2つの市民湯があるのも山代温泉の特徴です。特に古総湯については明治時代の市民湯を復元した歴史を感じられる場所として山代温泉のシンボルにもなっています。

山中温泉地区

加賀の温泉地のひとつ、山中温泉エリアです。かつて松尾芭蕉が気に入って滞在していたというこの温泉地。緑豊かな山々に囲まれながらも、まちを沿うように流れる渓流を歩く楽しさは今なお残っています。開湯1300年という長い歴史を受け継できた温泉地からみる四季折々の彩りは格別です。

東谷地区

東谷は、加賀最奥のエリアです。福井県との県境に位置するこの地域では、伝統的建造物群保存地区にも指定されており、赤瓦の美しさに目を奪われます。最奥エリアだからこそ魅力を感じ、海外や市外から訪れる方々も。